『91days』 11話 感想

残り1話。いや、楽しませてもらいました。

毎回毎回息を呑む様な気持ちで画面に釘付けです。ラノベ的にべらべら語り尽くすのではなく、心情を画面で語る。大変映画的な作品です。

また、「ファミリーを大事にする」というマフィア映画の伝統を踏襲している意味で、安心して楽しむことが出来ました。いえ、安心というのは作品への安心です。ストーリーは押しつぶされそうな気分でした。

『家族を殺された』

アヴィリオ(アンジェロ)の復讐劇は、家族殺しと見せて実は

『ファミリーをつぶす』

エンドを迎えます。それは「ファミリーのために」盟友を殺したヴィンセント・ヴァネッティを深い悔恨を与え、絶望のうちに死を迎えさせました。

ファミリーをつぶされたネロは父と弟と妹を失っています。これは父と弟と母を失ったアンジェロと似た境遇になったことを意味します。

孤独になったアンジェロに「たった今から僕たちは兄弟だ」と言ったコルテオは、アヴィリオ(アンジェロ)の手にかかって死にました。弟を手にかけたネロに「今日から俺が弟だ」と言ったアヴィリオはどうなるでしょうか。

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保護中: 『箱の中の欠落』『私たちの伝説の一冊』感想 password : netabare20160911

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