艦これ:4-4攻略完了

すっかりあきらめていた4-4および3-4ですが、新海域解放に触発されて挑戦。意外にも週末のアタックで4-4を攻略することができました。

そもそも論として、私の艦隊は弱いです。最大の原因は私の偏った愛(笑)でして、現時点で筆頭の妙高がLv79、続いて時雨Lv61、電Lv60です。誰が見ても首をかしげる状態です。さらに鳥海、千歳、千代田がLv50以上に名を連ねており、9月頭頃はLv50以上の戦艦および正規空母はわずか陸奥一隻という正気を疑われても仕方のない構成でした。

やや事情が変ったのが今月の頭です。響のアップグレードの話から少しシステマティックに責めてみようと思い立ったのです。具体的には、演習全参加による響のLvあげ作戦と、長門、雪風、舞風を目的とした3-3周回です。前者は史実/3-2攻略における殊勲艦のLv上げを兼ねており、後者は陸奥、扶桑、山城および一航戦による定期便を形成しました。

結果的に後者部隊は半月ほどの間にLv50前後に到達しました。

さて、この週末も主力部隊による3-3周回を予定していましたが、ふと気がついたのが金剛姉妹。放置状態の彼女達に重巡と駆逐艦の用心棒をさせて4-4に投入したらどうだろうと考えたのです。

4-4aで、威力偵察メンバーがこれ。

我ながら酷い。熱狂的なファンを持つ金剛型ですが、戦艦に独特の暗さに欠ける(笑)ことから、うちの司令部では扶桑型がそろった後は使ってなかったんですよね。榛名なんか、入手したままほったらかしで、改造したのこの週末ですよ。

とにかく、この明らかに火力で劣るメンバーで攻めてみることにしました。Lvは高いものの装甲が弱く回避も劣る重巡妙高を旗艦に据えて、戦艦がかばうことを期待しています。上四隻は対空レーダーとか高射砲とかを積み込んで、空への守りを固めます。何しろ護衛の空母が居ません。駆逐艦2隻は九四式爆雷投射装置を積むほか、申し訳程度に10cm連装高角砲と強化型艦本式缶を搭載しています。要するに、対潜能力以外は「逃げ」に特化しています。

さて、出撃してびっくり、なんと最初の一回であっさりボスを殴り倒し、S勝利してしまいました。4-4はゲージ方式ですので、これで25%を削ったことになります。ビギナーズ・ラックかもしれませんが、このときは一番酷い被害も小破でした。敵の戦艦から集中的に狙われた電と時雨がくるくると逃げ足を活かして弾をよけ続け、その間に金剛型が次々と砲弾を撃ち込んで敵を殲滅したのでした。昼の間金剛型にかばってもらった妙高も、夜戦になると突然パワーアップして敵の姫に痛烈な一撃を見舞っていました。

こんな感じで何回か出撃した後、ボスと2勝1敗を記録しました。ボス前の羅針盤も50%程度で当たりを引いています。

4-4bここでようやく本腰を入れて本隊にスイッチです。

圧倒的な火力を持つ陸奥および扶桑姉妹を投入しました。これが功を奏して戦闘は安定します。上の構成で起きた駆逐艦の大破と言った事故も起きず、戦艦らしい殴り合いを制して無事クリアとなりました。

ボス戦は必ず夜戦にもつれ込みましたが、最終的には妙高の2連撃が決まって敵の姫を打ちのめして綺麗にS勝利となりました。
こんなた感じで4-4攻略はあっさり終わりました。運とか火力ではなく、重巡と駆逐艦のレベルで制したように思います。羅針盤も安定して50%程度でボス戦に運んでくれましたし、比較的楽な気持ちで攻略できたマップでした。

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艦これ:姉妹のさだめ

艦これには姉妹同士でべたべたする設定がおおくあります。たとえば戦艦扶桑と山城、軽空母千歳と千代田、金剛型などなど。

艦これはR-18に片足を突っ込んでいるゲーム(そもそもホストのDMMは18禁)なのでその手のことが大好きなユーザーへのサービスもあるでしょう。しかしながら、史実として姉妹艦は同じ艦隊に配属される傾向がありました。理由は簡単です。特性がそろっているからです。

姉妹艦は航行速度や運動性能がほぼ同じです。したがって、戦闘速度をそろえ、息の合った艦隊運動を行うのが楽なのです。必然的に姉妹艦は同じ艦隊に配属されます。そして日本は戦争に負けましたから、彼女たちは姉妹の運命を目にしているわけです。

そう考えれば、なぜ山城が登場時から姉がどこにいるかを気にしているのか、わかります。闇に包まれたスリガオ海峡に一緒に突入した扶桑と山城でしたが、後方にいた扶桑が雷撃によって艦隊から脱落し、沈んでいったことを山城は最後まで知りませんでした。

また、なぜ千代田が悪い夢に苦しめられるのかも、理解できようというものです。おとり空母作戦で艦載機なしに米軍の前に出て行った千歳と千代田でしたが、千代田の目の前で千歳はなすすべもなく沈み、やがて空母ながら重巡洋艦の砲火にさらされて千代田も沈みます。

こんなふうに史実を絡めているのが艦これの憎らしいところです。あー、はやく足洗わなきゃ。

宇宙戦艦ヤマト2199:話の行方

いよいよイスカンダル本星へと到達したヤマト。来週は決戦のようです。

ということで、終わり方ですがこの作品は和平エンドなのではないかと思っています。もう少し詳しく書くと

  1. ガミラスがヤマトを本星に引きずり込む
  2. デスラーが移民用設備(オリジナルでも使われたアレ)を使って攻撃
  3. ヤマトが応じて決戦
  4. ガミラスに大被害
  5. クーデターによりデスラー失脚
  6. 暫定政権がヤマトに和平を申し込む

詳細なステップはともかく、これまでのいくつかのエピソードは決戦によりガミラスを滅ぼすことを避けようとしています。

  • ガミラス軍主力数万隻はバラン星宙域から進行中。たとえ本星を滅ぼしても地球がこちらにすりつぶされる。
  • 今回のエピソードでガミラス上層部とコネができた。
  • メリダが連絡将校として正式に乗艦している
  • ユリーシャ・イスカンダルが波動砲の戦争利用について沖田・真田を批判している
  • 決戦で森雪を取り返す方法が無い(ただし、例の星で助けたガミラス軍人が味方につく可能性もある)
  • ガミラス在住の属国人達が、無辜の市民として描き続けられている(シュルツ司令の娘など)。

和平ですよねぇ。逆にこれでガミラスを滅ぼすエンドって想像できません。特に、危険性がユリーシャにより指摘されている波動砲は今後地球側でも封印するのでは無いかと思います。

それから、やたらめんどくさい運命に翻弄される森雪ですが、オリジナルのブラック労働状態を解消するために女性搭乗員を増やした結果、影が薄くなったためにあれこれストーリーを盛ったのではないかと思います。七色星団の決戦では、「そんなわけねーだろ!」というツッコミを全弾回避する見事な脚本でしたが、森雪に関してはリアリティを強めた結果、ヒロイン性が薄まっています。そこでヒロイン性を高めるてこ入れをした結果、「そんなわけねーだろ!」がてんこ盛りになっているという悲喜こもごもの結果ですね。